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5月の古東だより

2021.04.27 古東だより

新年度が始まって1ヶ月がたちました。お子さんは様々な表情を見せたことと思います。新入園児に限らず、新年度が始まり環境の変化に戸惑う子もいれば、そうでない子もいます。登園のときに泣いている子もいれば、平気な子もいます。最初は平気だったのに次第に不安を感じてくる子もいます。ずっと平気な子もいます。一人一人違います。何が言いたいのかというと、これは“個性”だということです。良い悪いではなく、人としての特性です。“タイプ”と言ってもいいかもしれません。これは育て方というよりも、持って生まれたものと解釈すべきだと思います。同じ兄弟姉妹でも全然性格が違う、ということがその証拠です。同じように育てたつもりであっても、です。「なんでうちの子だけ…」と悩まなくても大丈夫です。あとから振り返ればたいしたことではありません。持って生まれたものを無理に変えようとすると、負担がかかります。お互いが辛くなります。子どもをまるごと受け止めることが必要です。そして楽になれればいい。

でも、これってすごく難しいですよね。この境地に達するまでに少し時間が必要です。だからこそ、抱え込んで悩まないことです。一人で抱え込まない。家族だけで抱え込まない。どんどん吐き出してください。たくさん相談してください。アドバイスで救われることもあるのです。自分の頭でわかっていても、第三者から言われるとすっと腑に落ちることがあるのです。

子育ては孤独になりがちです。だからこそ、保育園を頼りにしてください。園と家庭の信頼関係は、よりよい子育てにつながります。