5月の古東だより
2026.07.31
古東だより
新年度から早くも1ヶ月がたちました。それぞれ入園、進級、また保育形態の変更により環境が変わりました。お子さんたちも新しい生活に慣れ始め、笑顔で過ごすことが多くなってきました。入園したての頃は泣いていたお子さんが、楽しそうに遊んでいる姿があります。進級や保育形態の変更により、戸惑いを見せていたお子さんもおられます。保護者の皆様にも不安なお気持ちがあったことと思います。しかし園長から見ると、子どもたちの適応力はすごいと感じています。今までの育ちがそうさせていると思っています。お集まりが始まり、お話を聞く機会も増えてます。行事も始まります。どうかゆっくりと見守っていただき、何か気になることがあったら遠慮なくお申し出ください。
園庭の植物が変化が著しい毎日です。藤の花が満開で、なんとも言えない甘い匂いがただよっています。あらゆる木々が芽吹きはじめています。そのスピードに驚かされます。1週間くらいでかなり様子が変わるのです。かつて受講した研修が思い出されます。子どもの成長の仕方の話でした。子どもの成長の仕方はグラフのように、きれいなまっすぐの斜めの線を想像します。しかしそれは間違いで、成長というのは「一気に」するそうなのです。「グイッと伸びる」という表現が適切なのでしょうか。急にできるようになるのだそうです。その成長の瞬間を私たちは日々目撃しています。ご家庭でもそうではないでしょうか。その成長のよろこびを、ご家庭と保育園で一緒にわかちあえるような関係でありたいと願っております。
ゴールデンウィークが始まります。それぞれのご家庭で、ゆっくりと楽しい時間をお過ごしください。




